キャンピングカー車両ガイド(キャンピングカーの選び方)

キャンピングカーにはさまざまなカテゴリーがありますが、 乗車人数や使う目的で絞り込むと、希望にぴったりの1台が見つけやすくなります。ぜひキャンピングカー選びの参考にしてください。 イベント会場には全国から集まった有名ビルダーさんの120台を超えるキャンピングカーが展示されてます。きっと希望にぴったりの1台が見つかるはずです。

  • フルコン/バスコン

    フルコンバージョン/バスコンバージョン

    フルコン/バスコン

    大人数や長期のクルマ旅で力を発揮する大型サイズ

    専用のベアシャシー(フレーム、駆動系、エンジンなどのみ)に、キャビンのすべて(フル)が架装(コンバージョン)したモデルが「フルコン」。 北米産は「クラスA」と呼ばれています。 バスやマイクロバスをベースにして架装したモデルが「バスコン」。 全長6m、全幅2m前後のものが主流です。

  • キャブコン

    ◎キャブコンバージョン

    キャブコン

    車両後部に専用の居住空間を持つキャンピングカー

    主にトラックやバン型車をベースに、キャビン(居住空間)を架装したモデル。 全長5m、全幅2m程度のものが主流になっています。 キャビン部分の外装や内装の色調、レイアウトは、使い方に合わせてバリエーションから選択可能。 北米産は「クラスC」と呼ばれています。

  • バンコン

    ◎バンコンバージョン

    バンコン

    ファーストカーとして使える使い勝手のよさが好評

    バンやミニバン、ワゴン車をベースにキャンピングカーに仕立てたクルマのこと。 一見すると普通のバンやワゴンのような外観とボディサイズが特徴。 道幅の狭い日本でキャンピングカーライフを楽しむのにオススメなカテゴリーだ。 北米産は「クラスB」と呼ばれています。

  • 軽キャンパー

    ◎軽キャンパー

    軽キャンパー

    コンパクトでお手軽。人気上昇中のカテゴリー

    軽自動車の車内にベッドを展開したり、キャビンを架装したモデル。 軽トラックをベースにしたものを「軽キャブコン」、軽自動車のバンやワゴンを改造したものを「軽バンコン」と呼びます。 キャビンの設備は最小限。少人数の旅にはオススメです。

  • トレーラー/トラキャン

    ◎キャンピングトレーラー/トラックキャンパー

    トレーラー/トラキャン

    乗用車にキャビンを追加・積載するタイプ

    エンジンをもたず、けん引されるクルマが「トレーラー」。 車両重量が750kgを超えるとけん引免許が必要となります。 ピックアップトラックの荷台に着脱可能なキャビンを載せたモデルが「トラキャン」です。 使用しない際はメインの車体から外して保管できるため、クルマだけでも移動できるという機動性の高さが特徴です。

  • ルーフトップテント

    ◎ルーフトップテント

    ルーフトップテント

    普通乗用車がキャンパー仕様に早変わり

    自動車のルーフ部(クルマの上)に搭載するタイプのテントです。 開閉式になっているので、収納時はコンパクトに、展開時には快適な就寝スペースを作り出せます。 ほとんどの自動車に取り付け可能。手軽に就寝人数を増やせるのが魅力です。