TOKYO CAMPINGCAR SHOW 2016

Topicsトピックス

Q & A

2016/6/27

どんなタイプがあるの? 普通免許で大丈夫?
キャンピングカーの基本がわかるQ&A。

Q1:キャンピングカーどんなタイプがあるの?
A1:

【 RV(キャンピング車)の日本市場におけるタイプ別統一呼称 】

自走式キャンピングカー

統一呼称
(参考)
参考ボディ形状 その他の呼称
(参考)
定義

フルコンバージョン

通称「フルコン」


ベアシャシー
生産国が北米のものは「クラスA」 専用のベアシャシー(フレーム,駆動系、エンジンなどのみ)にキャビンの全てを架装メーカーが製造したもの

セミ・フルコンバージョン

通称「セミフルコン」


シャーシーフレーム
  バスボディの運転席より後部にプラットフォームフレームを組み、ハウスボックスを床下より設計し、キャビンを一体化して設計・製作したもの

キャブコンバージョン

通称「キャブコン」


キャブ付シャシー
生産国が北米のものは「クラスC」 キャブ付シャシー(含む、ピックアップトラック、S.U.V.、および、ワンボックス型車をベースにしたもの)にキャビンを架装メーカーが製造したもの

バンコンバージョン

通称「バンコン」


ロールーフ

ハイルーフ

ホップアップルーフ

生産国が北米のものは「クラスB」 バン、ミニバン、ワゴン等をベースに架装メーカーが改造したもので、専らキッチン、サニタリー、就寝スペース等車内架裝に重点を置いたもの

バスコンバージョン

通称「バスコン」

  バス、マイクロバスのベースボディーをそのままに、架装メーカーが改造したもの

トラックキャンパー

通称「トラキャン」

別名として
「ピックアップシェル」
「ピックアップキャビン」など
ピックアップトラックの荷台に搭載(脱着可能)するキャビンを架装したもの

軽キャンピングカー

通称「軽キャンパー」

  軽自動車の貨物車や乗用車をベースにキャンピングを目的として設計・製造したもの(8ナンバー取得は問わず。ただし軽自動車登録のこと)

牽引式キャンピングカー

統一呼称
(参考)
参考ボディ形状 その他の呼称
(参考)
定義
キャンピングトレーラー


キャンピングトレーラー


フィフスホイール


フォールティング
キャンピングトレーラー

別名としてトラベルトレーラー、欧州製のものは「キャラバン」 けん引装置(ボールヒッチ、フィフスホィール)によって牽引されるシャシー(フレーム、車軸系などのみ)にキャビンを架装し製造したもの
トレーラーハウス 別名として
「モービルホーム」
「定置型トレーラー」
「パークトレーラー」など
基本的にトラベルトレーラーと同じだが、より大型で外観は家屋に類似しているもの 但し、床面積が37.16㎡を超えるものは含まない
カーゴ・トレーラー   けん引装置(ボールヒッチ)によってけん引シャシー(フレーム、車軸系などのみ)にボックスまたは荷台を架装し製造したもので荷積載を主な目的とするもの(キャンピング車とは異なる)
ボート・トレーラー
(プレジャーボート、水上バイクなどを積載する)
  けん引装置(ボールヒッチ)によってけん引されるシャシー(フレーム、車軸系などのみ)を架装し製造したものでボートの積載を主な目的とする(キャンピング車とは異なる)
Q2:キャンピングカー、普通免許で運転できる?
A2:ショー会場に展示されている車両のほとんどが、普通免許で運転可能です。トレーラーも、車両重量が750㎏以下のものならけん引免許は不要です。展示車両をよく見ると、中型限定免許必要とか、けん引免許不要、など但し書きがついています。
Q3:エンジン止めていても照明や冷暖房が使えるってホント?
A3:本当です。居室部分の電気は、車のメインバッテリーとは別にサブバッテリーが装備されていて照明などをまかなっています。暖房は車によって異なりますが、サブバッテリーからの電気と車の燃料(ガソリンや軽油)LPガスを使用します。冷房は車種によって異なりますが、外部からの電気で作動するものの他、サブバッテリーで作動するものも増えて来ました。
Q4:気になる車のビルダーが遠隔地なんだけど大丈夫?
A4:大丈夫です。自動車部分(エンジンや足回り)については、ベースとなっている車のメーカーのディーラーで対応可能です。架装部分(居住部分)については、各地のビルダー同士が連携してケア・メンテナンスにあたる仕組みがあります。旅先で故障に見舞われた場合も同じです。
Q5:ペットを連れて旅したいんだけど…
A5:キャンピングカーの得意技です。ペットの事情に合わせて環境を整えることが出来るのもキャンピングカーならでは。犬、猫はもちろん鳥、猿、爬虫類などいろいろなペットと旅している人がいます。
Q6:キャンピングカーの税金は高い?
A6:「キャンピングカーだから」割高、ということはありません。 自動車税は排気量で決まるので、同じ排気量の普通乗用車と同じです。車両重量に課せられる重量税も、8ナンバーのキャンピングカーなら税率が抑えられているので、心配いりません。高速道路料金も8ナンバー車なら大きくても普通車扱いです。
Q7:家族が「アウトドアは嫌!」だと反対しています。
A7:キャンピングという名称からアクティブなアウトドア遊びを連想されますが、キャンピングカーの旅は自分の部屋を持ち歩くようなもの。温泉を楽しむ、各地の名物料理に舌鼓、景色のよい場所で読書を楽しむetc.遊び方は様々です。
Q8:長い休みが無いと楽しめない?
A8:忙しい方にこそキャンピングカーの旅はお勧めです。時刻表にも予約にも縛られず自分の都合に合わせて出掛けることができます。1泊2日でも十分に遊ぶ時間が作れて、それでいて疲れも少ない、そんな遊び方がキャンピングカーならできます。
Q9:キャンピングカーの試乗はできないの?
A9:残念ながら、その場ですぐはできません。でも、あきらめることはありません。ぜひビルダーに相談してみてください。自宅や駐車場に入るかどうか、自宅近くの角が曲がれるかどうかなども相談に乗ってくれるはずです。
Q10:キャンピングカーショーの必需品?
A10:ベッドや収納スペースのサイズを測るメジャーとメモ帳をお忘れなく。展示車両は土足厳禁なので脱ぎ履きしやすく歩きやすい靴がお勧めです。集めたカタログを入れるエコバックも用意しておくと便利です。